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[緊急 香港に銀行口座をお持ちの方へ]
当サイトでは、日本語の通じるスイス銀行(プライベートバンク)の口座開設について、無料でご相談を承っております。口座開設されたお客様には、スイス、リヒテンシュタイン等での長期滞在、移住、ご子弟の教育などに関するご相談にも応じています。(詳しくは、こちら)
[ご注意]日本では現在でもプライベートバンクの口座開設を有料で代行する業者があります。多くの銀行では日本語が通じないことに乗じたサービスであると思いますが、このようなサービスをいったん利用してしまうと、口座開設時だけでなく、事あるごとに手数料をとられることになります。そうなると、スイスでの運用利回りがどれほど優れているとしても、利益の大半が業者に掠め取られ、場合によってはマイナス金利という結果になりかねません。口座を開くだけで手数料をとる業者には近づかないほうが賢明です。
記事一覧
基礎編
プライベートバンカーとは誰か 「あるスイスの銀行の取締役に「プライベートバンカー(*)になることにしたんだ」と言われたことがあります。私は、取締役を辞めて一介のプライベートバンカー(**)になるという選択に驚きました。彼は、「50歳を迎え、プライベートバンカー(*)になって金融マンとしての総仕上げをしたい。プライベートバンキング業務というのは、すべての金融の凝縮なんだ」と言いました。」(野村総合研究所『プライベートバンキング戦略』東洋経済新報社。下線・傍点は引用者。)[中略] 下線(*)は「スイス人にとってのプライベートバンカー」を、下線(**)は「日本人から見たプライベートバンカー」を指しています。そしてどうやら、両者は同じ単語でありながら、同じものを指し示してはいません。(全文を読む) |
日本でプライベートバンキングは可能か
医療経営と海外投資—ファイナンス理論からみた「医師の資産運用」 |
上級編
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スイス銀行界の動向
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その他
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